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プチ整形の流行のせいか、最近、美容外科の広告には「痛くない!」を誇張しているものがたくさんあります。果たして本当に痛くないのでしょうか?
そもそも痛みとは主観的なもの。ですから、たとえ同じ刺激を受けたとしても、それを「痛い」と感じる人もいれば、「痛くない」と感じる人もいるわけです。と言っても、これは弱い刺激を与えたときの話。美容外科手術に関していえば、切ったり、縫ったり、ときには細胞を取り除くわけですから、痛くないわけがないのです。
人気の注入治療(ボトックスやヒアルロン酸などを注射する治療)だって、注射を打つわけですから、多少の痛みはあるのです。当院ではこの場合、塗る麻酔薬を使用しています。このためほとんどの方は痛みを感じず施術を受けることができますが、軽い痛みを感じる方もいらっしゃいます(もちろんこれは、十分にガマンできる範囲のものなのでご安心ください)。つまり、この「痛くない!」とは、一般的なこと。ホントといえばホントですが、あなた自身の痛みの感じ方が一般的かどうかが問題。
これまでの他の患者さんの例などを尋ねながら、どの程度の痛みなのかを、事前にしっかりと確認しておくことをおすすめします。 |
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